秋田市、移住者の住宅購入補助 子育て世帯に上限100万 – 秋田魁新報



 秋田市は県外に住む子育て家庭が新しく市内に住宅を買って移住する場合、購入費用の一部を補助する制度を創設した。生活の要である住宅確保への経済的負担を軽くすることで、他の地方都市との差別化を図り移住促進につなげたい考え。先月から申請を受け付けている。

 対象は▽18歳未満の子どもがいる▽転入前に1年以上継続して県外に居住▽夫婦いずれかが50歳未満▽NPO法人・秋田移住定住総合支援センターに移住希望を登録済み▽市内で新たに雇用、または事業を営む予定―の5条件を全て満たす世帯。

 市によると、移住者が新築・中古住宅を購入する場合、上限100万円を補助し、市内の事業者を利用すると50万円を加算する。賃貸住宅で暮らす移住者には、敷金や礼金など初期費用を補助する制度を設け、20万円を上限に支給する。物件購入、賃貸のいずれも18歳未満の子ども1人当たり10万円(ひとり親の場合15万円)を上乗せする。また引っ越し費用として上限20万円を補助する。

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