35歳から地方移住ってどう?彼氏の田舎へのIターンで知った現実 | 女子 … – 女子SPA!



 近年、IターンやUターンで田舎に住むことに憧れる人も多くいますが、実際にはいいところも大変なところもあるようです。

スーツケースと女性

写真はイメージです

 35歳の頃に、東京から離れて彼氏の住む長野へ追いかけて行ったKさん(42歳)。長年住んだ東京とは違い、また自分にとっては知り合いのいない町で暮らす選択をしたのは大きな決断だったはずです。詳しく聞いてみました。

相手はしっかり見極めるべし!

 Kさんの場合は、東京で付き合っていた彼氏が、実家の母が病気になり帰ることになりました。その当時はついて行かずに遠距離恋愛を2年ほど続けていました。

「結婚で相手方の田舎に行く女性には、絶対に勧めたいのが、すぐについて行かずに何年か離れて暮らして見極めることですね」とKさんはアドバイスします。

 数日間彼氏の実家に泊まりに行く生活を年に4~5回は繰り返していたとのことですが、それには訳がありました。

「泊まりがけで数日いると、絶対に、旦那の家族だけではなく、地元の友だちなんかを紹介されますよね。そこで、私の知らない旦那の過去や地元での立ち位置を見るんです」(以下、コメントはKさん)。

リンゴ

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「もし、クソヤンキーだったり、変にパシリ扱いされてたらもう最悪ですよね(笑)」。旦那さんは、適度に先輩や後輩など友だちが多く、女性の友だちが少ないことにほっとしたと話してました。

 そんな生活が2年ほど続いた後に、「ここなら住める」と決心したようです。

仕事が少ない!こだわりを持たずとにかくやるしか…

 Kさんは学生時代は設計について学んでいました。卒業後、不動産関係で設計の部署に配属されましたが、その後、異動が多く、最終的には畑違いの部署になりました。

「正社員だったのはその頃だけで、結構、若い時に仕事に対する希望を捨てていたので、その会社を辞めてからは、派遣とかを繰り返して資格をやたら取ることをしていましたね」

 こだわりがなかったからか、田舎に移住してからは何でもやってみたのですが…。

八ヶ岳と野辺山高原野菜

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「いかんせん、仕事が少ない! 何でもやりますよというスタンスですが、パートやアルバイト一つとっても1日5時間程度の仕事しかなかったりします」と、田舎で定職を見つけることの大変さを痛感。

 彼女が入籍自体が遅かったのは、安定した定職を得てからと考えていたためだったそうです。

「田舎なんで、生活基盤がちゃんとしてるというのを見せないとなかなか体裁悪いですよね。39歳でようやくパートから正社員になったので籍を入れました。まあ、その後に解雇されましたけどね(笑)」



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