「住みたい田舎・人口10万人以上」 白山市7位、初の十傑 – 中日新聞



白山市が全国ランキング入りした月刊誌を手に喜ぶ作本香定住係長=白山市役所で

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宝島社の月刊誌

子育て世代で3位

 月刊誌「田舎暮らしの本」(宝島社)二月号で発表された「住みたい田舎ベストランキング2018年版」で、白山市が初めて全国トップテン入りした。「大きなまち」(人口十万人以上、百六自治体が参加)の総合部門七位、子育て世代部門三位で、市の担当者は「知名度アップにつながれば」と話している。
 魅力的な田舎暮らしができる自治体を数値化しようと、移住や子育て支援施策に関するアンケート結果と集計期間の移住実績を基にランキングを算定。六回目の今回は全国六百七十一市町村が参加し、北陸三県からは石川十市町、富山六市町、福井六市町だった。
 白山市は三回目の参加。集計期間の昨年四〜十月に移住支援制度を利用した移住者は百六十組四百六十二人で、うち子育て世代が百四十八組という実績がランクを押し上げたとみられる。今回から全国ランキングが「大きなまち」と「小さなまち」(人口十万人未満、五百六十五自治体)に分類され、北陸の人口が少ない市町との競合を避けることができたのも追い風になった。人口規模で分けない北陸エリアのランキングでも総合二位、子育て世代一位と高い評価を受けた。
 二月号では白山市の移住者の声、子どもの医療費支援、移住者向けの住宅購入制度などを一ページ使って紹介。市定住支援課の作本香定住係長は「移住関連のイベントなどでランキングをPRしていきたい」と話した。 (谷口大河)

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