守谷SA「常陸乃国の玉手箱 もりと海のわっぱ丼」 – 産経ニュース



 ■海と山の幸をぜいたくに

 3月に開催された「NEXCO東日本 どんぶり王座決定戦!」決勝で、初制覇を果たしたのが「常陸乃国の玉手箱 もりと海のわっぱ丼」だ。常磐自動車道守谷サービスエリア(SA)上り線の商業施設「Pasar(パサール)守谷」で提供される丼で、茨城県産品を中心とした13品目の海の幸と山の幸をぜいたくに使っている。

 畜産品はいずれも県特産品の常陸牛、ローズポーク、ひたち鶏を。海産品はヒラメ、タコ、ハマグリ、シラスなどが使われている。米はうるち米ともち米を半分ずつ使い、ていねいに炊きあげた。梅、ゆずこしょう、しょうゆベースの3種類のたれが用意されているが、しょうゆや塩でシンプルに下味を付けた食材をそのまま楽しむのも良い。付け合わせは、そぼろ納豆など茨城らしさを楽しめる季節の3種が用意される。

 わっぱに見立てたせいろで食材を蒸し、そのままどんぶりに乗せ、蓋をした状態で提供される。蓋を開けると、玉手箱の煙のように風味豊かな湯気が立ち上る。

 Pasar守谷の山下剛丘(よしたか)支配人は「茨城の食材を余すところなく楽しんで、旅の疲れを癒やしてほしい」と話している。

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 ■アクセス 栃木方面からは北関東自動車道東行き(ひたちなか方面)を進み、友部ジャンクションで常磐自動車道に入って約50キロ。守谷市大柏166。(電)0297・48・5271。




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