捕鯨文化も紹介 道の駅「たいじ」オープン、和歌山 – 産経ニュース



 和歌山県太地町に県内33番目の道の駅「たいじ」が11日オープンし、お盆の帰省客らで賑いをみせている。「たいじ」は太地町漁協が指定管理者として運営し、物販や休憩所といった従来の道の駅の役割のほか、町が推進している捕鯨文化の情報発信拠点の役割も担う。

 町は目の前に広がる森浦湾の入り口に数年先に網をはり、追い込み漁で捕獲した小型鯨類を飼育する。ここで9種類約100頭程度の鯨類を放し飼いにし、生態調査や研究を行うことを目指している。

 「たいじ」では日本遺産を説明するコーナーで捕鯨文化のアニメを上映し、来館者にクジラとともに歩んできた太地町を紹介する。数年後には観光スポットを分かりやすく説明する「観光コンシェルジュ」も常駐させるという。三軒一高町長は「町にとって、食や観光の大きな起爆剤になる。特に、トイレは日本で一番きれいです」と自信を見せている。




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