「わくたまくん」年賀状に 和倉温泉観光協 LINEスタンプ第2弾も – 中日新聞



(上)能登弁のわくたまくんLINEスタンプ(和倉温泉観光協会提供)(下)和倉温泉観光協会から全国のファンに送るわくたまくん年賀状=石川県七尾市で

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 和倉温泉観光協会(石川県七尾市)は、PRキャラクター「わくたまくん」のオリジナル年賀状を作製した。今年初めに賀状を書いてくれたファンに送る。スマートフォンの無料通信アプリLINE(ライン)のスタンプも新たに作り、全国のファンにさらなる魅力を発信する。
 年賀状には、来年の干支(えと)「戌(いぬ)」の着ぐるみ姿のわくたまくんと、能登国の立国千三百年をPRする文字を添えた。わくたまくん宛ての年賀状は今年、北海道から九州までのファンから約百五十枚が届いた。枚数は年々増えており、協会担当の坪江真理子さんは「全国のファンとのつながりを感じる。これを通じて和倉温泉にも来て」と期待する。
 十一月下旬にはラインのスタンプ第二弾を発売。二〇一四年に発売した第一弾が好評だったが、能登弁を入れてほしいという要望があり、今回は「まんでかわいい」(とてもかわいい)、「はがやしい」(悔しい)といった方言を豊かな表情で表している四十種類を用意した。
 JR和倉温泉駅前には今月中旬、わくたまくんのオブジェを上部に取り付けた郵便ポストを設置する。現在の一般的なポストが更新時期を迎え、駅を利用する観光客に和倉温泉らしさをアピールする狙いで新調する。オブジェのデザインには、同駅と和倉温泉郵便局が開設された明治後期から大正時代にかけ、同郵便局で使われていた制服を採用する。坪江さんは「かわいらしいわくたまくんで、観光客を出迎えたい」と話している。 (松村真一郎)

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