体験型旅行の世界会合 北海道の観光関係者らがPR – NHK



野生生物の観察や異文化の体験などを含む「アドベンチャーツーリズム」と呼ばれる新たな体験型の旅行が欧米などで人気を集める中、南米のアルゼンチンで関係者による世界会合が開かれ、日本からも北海道の観光関係者らが参加して、観光客の呼び込みを図っています。

「アドベンチャーツーリズム」はバードウォッチングやカヌーといった、自然や異文化体験などの要素を含む体験型の旅行で、欧米を中心に人気が高まっていて、市場規模は30兆円とされています。

アドベンチャーツーリズムを推進するために、世界各国の観光協会や旅行会社などが参加する団体が、16日からアルゼンチン北部で開いている世界会合には、世界50か国から合わせて800人が参加しています。

このうち、日本からは北海道の道東地域の豊かな自然やアイヌ文化などをPRしようと、釧路市の阿寒観光協会の関係者や経済産業省の担当者らがブースを設けて、集まった各国の旅行会社などに対して動画を見てもらうなどして、観光客の呼び込みを図っていました。

阿寒観光協会の高田茂さんは「アイヌの文化とアクティビティーを絡めた形で紹介していますが、皆さん来たいといってくれている」と述べて、手応えを口にしていました。


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