隈研吾氏設計、カフェ開業 熱海の観光庭園 – @S[アットエス] by 静岡新聞



コエダハウスのオープンを祝ったセレモニー=19日午前、熱海市のアカオハーブ&ローズガーデン

 熱海市の観光庭園アカオハーブ&ローズガーデンに19日、世界的な建築家隈研吾氏が設計を手掛けたカフェ「COEDA HOUSE(コエダハウス)」が完成し、オープニングセレモニーが行われた。
 コエダハウスは室内面積82平方メートル。建物の床から天井まで、8センチ角の木材を組み合わせて大きな幹のような構造を作った。建物の強度を上げるため、炭素繊維のワイヤも採用している。周囲はガラス張りで、海抜150メートルからの相模灘や初島の眺望を楽しめる。
 庭園を運営するホテルニューアカオの赤尾宣長社長、隈氏、川勝平太知事、斉藤栄市長らがテープカットを行って開業を祝った。隈氏は「日本的な技術が、一番美しい自然と合体するとどうなるかを見てもらいたい」と述べた。
 カフェでは、伊豆特産のダイダイを使用した洋菓子などを販売する。




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