石垣島観光 8割が「満足」 – 八重山毎日オンライン



本土から来島した観光客(資料写真)=4月29日午前、南ぬ島石垣空港

本土から来島した観光客(資料写真)=4月29日午前、南ぬ島石垣空港

観光動向調査を実施 石垣市観光交流協会
受け入れ態勢に課題も

 石垣市観光交流協会が8月1日の「観光の日」のレセプションに合わせ、南ぬ島石垣空港で観光客を対象に19年ぶりに行った観光動向アンケートの結果によると、今回の旅行について回答者の81%が「満足」、99%が「また石垣へ来たい」と答えた。

 滞在日数は3泊4日が44%と最も多く、旅行期間中に支出した費用は10~14万円が27%と最多だった。一方、石垣島の印象について観光地のトイレが悪い点として多く上げられ、改善点については「飲食店に予約しないと入れない」など、受け入れ態勢の課題も浮き彫りになった。

 アンケートでは、旅行を終えた観光客294人に用紙を配布し、8月31日の回答期限までに東京や大阪など25都道府県と、イタリアやオランダ、中国など海外3カ国から計176人の回答があった。

 来島の動機は「文化・歴史・食・特産品等に興味」「行きたい施設・宿があった」、来島目的は「リフレッシュ」「島巡り」「観光地巡り」「マリンレジャー」が多かった。来島回数は1回が47%で、2回以上のリピーターが上回った。

 良かった点では「英語が通じる所が増えた」「お店が増えていて台風でも遊べた」「タクシーの対応」など、改善点では「石垣牛を地元価格にしてほしい」「無愛想」「ホテルサービス」「レストランの予約がとれない」「ご飯屋さんが少ない。混んでいる」などがあった。

 アンケート配布に参加した同会青年部の田中誠司部長は「約3年前から夏のシーズン前に観光地を視察し、改善点を市に要望していたが、残念。アンケートには出てこなかったが、駐車場の不足も今後出てくると思う。今後は冬場にもアンケートを実施したい」と話している。

  • タグ: 石垣市観光交流協会観光動向アンケート
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