来年4月Aコープ佐賀、Aコープ九州と合併 – 佐賀新聞



 佐賀県内に食品スーパー23店舗を展開するAコープ佐賀(本社・佐賀市、北島博文社長)と、同じJAグループで福岡、大分両県に計29店舗を出店するAコープ九州(本社・福岡市)が、2018年4月1日に合併することが決まった。Aコープ九州が13日に発表した。経営規模の拡大により、北部九州での競争力向上を見込む。国産農畜産物の販売強化にもつなげる。

 新会社名はAコープ九州。佐賀の23店と福岡16店、大分13店の計52店舗を運営し、従業員数は約1300人になる。18年度の売上高は約282億円を計画。合併後は、大型生産者直売所を併設した新業態店の出店を加速させる。

 Aコープ佐賀は1971年3月に設立し、17年度の売上高は約140億円を見込む。合併するのは同社のAコープ事業部のみで、JAさがから事業移管されている「佐賀牛レストラン 【ルビ注意】季楽きら」などのレストラン事業部と食肉加工のミート事業部は合併までに切り離す方針で協議が進められている。

 現在のAコープ九州と佐賀は、18年1月の臨時株主総会で合併契約の承認を受ける予定。



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