真庭でジャンボ愛宕梨の収穫期 玉太り良好 25、26日即売会 – 山陽新聞



丸々と太った愛宕梨を収穫するスタッフ

 真庭市下呰部の農事組合法人・清藤が、オリジナルブランド「ジャンボ明日香梨」として栽培する愛宕(あたご)梨が収穫期を迎えた。たわわに実った梨の中には、重さが2・5キロを超え、顔ぐらいの大きさのものも。即売会などを行う25、26日の「清藤祭り」に向けてスタッフが作業に追われている。

 清藤では約40アールで39本の愛宕梨を栽培。初日の13日は、スタッフ9人が取り入れを行った。平均重量約1キロ、直径15~20センチの実を丁寧にもぎ取り、プラスチック製のコンテナに詰めていった。

 今季は春先の受粉期に晴天に恵まれたことで生育は良好。昨年並みの約8千玉の収穫を見込む。同組合の平泉繁代表理事組合長は「台風の被害も少なく、十分な収量を確保できそう。玉太りも良く、多くの人に味わってほしい」と話していた。

 収穫は11月下旬まで続き、重さや品質ごとに分けて箱詰めし、贈答品や家庭用として販売する。12月下旬まで同市下呰部の直売所でも取り扱う。

 祭りでは梨の即売や試食をはじめ、手打ちうどんを提供するコーナーもある。果樹園に併設したカフェでは、梨を載せたピザなども提供する。午前9時~午後5時。

 問い合わせは清藤(0866―52―4223)。




こんな記事もよく読まれています



コメントを残す