これからが見頃!信州の豊かな秋を堪能する – エキサイトニュース



秋と言えば「紅葉」に「実りの秋」「食欲の秋」。一足お先に、信州(長野)の豊かな秋の始まりを堪能してきた。

北アルプスの鹿島槍ヶ岳の麓付近を散策すると、心地の良い気温の中で赤く色づいてきている木々を見かけた。日当たりの良い所ほど紅葉が進んでおり、また山の上の方が赤みを増している。これから11月にかけて、一気に赤く染まっていくのだろう。

信濃大町に近いエリアの、山間の温泉に立ち寄った。「温宿(おんじゅく)かじか」という温泉宿では、日帰り入浴(時間制限あり)が可能。高瀬川沿いの山に囲まれ、自然と一体化できるような露天風呂で静かな時間を過ごすというのは贅沢なものだ。

近くの「高瀬ダム」「七倉ダム」といったダムによって出来たダム湖は、エメラルドグリーンに輝いていて実に神秘的。紅葉が進んで周囲が真っ赤に染まるのを、見てみたいと思うような見事な景色が目の前に広がっていた。

さて、ここで「秋の味覚」の王様と言われる松茸を探してみよう。地元の人達が営む「直売所」などで探し、大きくて良いものを幾つか見つけた。「朝採ってきたばかりだよ」というその松茸は、近づくだけで素晴らしい香りが出迎えてくれた。今年はどうもきのこは不作らしく、めったに良いものは手に入らないという。炭火焼き、土瓶蒸し、そして松茸ご飯。贅沢な秋の味覚を存分に楽しませてもらった。

山に囲まれながらも、平地では稲の収穫が行われていた。美しく広がる黄金色と、山の緑の対比が美しい。




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