「久居梨」甘さ問題なし JA三重中央久居支店で品評会 – 産経ニュース



 津市久居地区で地域特産の「久居梨」の収穫が始まり、地元のJA三重中央久居支店で11日、品評会が開かれた。JAによると「今年は春先が寒く、栽培に苦労したが、例年並みの甘さに育った」という。

 同地区の梨栽培は明治後半に始まり、現在45軒の農家が計約23ヘクタールで年間約575トンを生産している。果肉が柔らかく、地域の直売所で完熟で販売することが多く、その分甘みもあるという。

 今年は春先の低温で花の開花が5日遅れたが、摘花を十分に行い、例年並みの糖度の12度前後までになったという。

 品評会では、直径約9センチの大きさで2Lの「幸水」が31点出品され、審査員5人が糖度や食味などを比べたほか、隣接の産直広場の来店客に食味審査をしてもらい、知事賞など入賞者を決めた。

 同地域では8月に「幸水」を生産。9月にはよりジューシーな「豊水」を生産し、地域の直売所で販売する。




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