万博誘致の今後の展開について解説 産経新聞経済部の牛島要平記者 – 産経ニュース



 産経新聞の大阪、東京両本社の社員らが講師を務める授業「関西の地域振興と国際化」が13日、関西学院大(兵庫県西宮市)で開かれた。第3回のこの日は、大阪本社経済部の牛島要平記者が「『20世紀少年』の夢再び」と題して2025年国際博覧会(万博)の大阪誘致の展望について講義し、約40人が聞き入った。

 牛島記者は、大阪のこれまでの誘致活動の経緯や、フランス、ロシアなどのライバル国の動きを紹介。大阪誘致成功の鍵として「BIE(博覧会国際事務局)に加盟するアフリカや中南米の国に、日本開催のメリットを示すことが重要だ」と強調した。

 今後の課題を「政府や関西財界は一生懸命やっているが、市民レベルでは盛り上がっていない」と指摘。「万博開催後に将来の子供たちへ何を残せるか考えないといけない」と訴えた。




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