渥美半島菜の花まつり開幕 – 東海日日新聞



 渥美半島に一足早い春の訪れを告げる「渥美半島菜の花まつり」は13日、田原市一帯で開幕した。3月31日まで、黄色いじゅうたんを敷き詰めたような華やかな風景を楽しめる。

 同市加治町の菜の花畑で開会式があり、親子連れなど約300人が参加。園児らが青空に風船を飛ばしてシーズンの到来を祝ったほか、菜の花を練り込んだロールケーキが160人に振る舞われた。まだつぼみも残っていて、あと10日ほどで見ごろを迎えるという。

 10数年前から市は、NPO「田原菜の花エコネットワーク」と協力して菜の花をまちおこしに生かす取り組みを進めている。市内約100カ所の畑に約1100万本の菜の花が植えられ、総面積は約19ヘクタールにのぼる。

 まつりのメイン会場の「伊良湖菜の花ガーデン」(堀切町)には、早咲きから遅咲きまで200万本が植えられている。期間中、菜の花コロッケや菜の花ジェラート、菜の花シフォンケーキなど菜の花づくしのご当地グルメを限定販売する。

 主催する渥美半島観光ビューローによると今は早咲きの品種が見ごろで、2月半ばには全体が咲きそろうという。17万人が訪れた昨年並みの人出を見込む。






2018/01/14 のニュース


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