SL「大樹」いちごづくし 東武鉄道が20日からイベント運行 – 東京新聞



 東武鉄道は二十日から、県内で運行中のSLにイチゴをあしらったヘッドマークを掲げるなど、「SL『大樹(たいじゅ)』でいちごづくし」イベントを行う。県が十五日から始める「いちご王国」プロモーションと連携し、県産イチゴのPRにつとめる。 (北浜修)
 同社によると、二十日から二十八日まで、大樹にオリジナルのヘッドマークを掲げる。客車内も窓や網棚をイチゴで装飾する。
 県産イチゴは二〇一七年産まで、都道府県別の生産量が、五十年連続で全国一となることが確実視されており、県はイチゴの語呂合わせで一月十五日を「いちご王国・栃木の日」と宣言。県庁で記念セレモニーやイベントなどを催す。
 宣言の後は二月十四日まで約一カ月間、各種団体や企業なども参加し、県内を中心に官民挙げて集中プロモーションを行う。
 「SL『大樹』でいちごづくし」もその一環で、同社は「栃木県産イチゴのPRと地域活性化につながれば」としている。
 大樹は東武鬼怒川線の下今市駅−鬼怒川温泉駅間で、土日や祝日を中心に三往復運行。期間中、ヘッドマークを掲げての運行は二十、二十一、二十七、二十八の各日になる見通し。
 このうち二十、二十一の両日は乗客に県産イチゴ「とちおとめ」と記念乗車証などを配る。
 下今市駅構内や鬼怒川温泉駅周辺で、地元イチゴ農園が出店するなどイベントを盛り上げる。
 問い合わせは、東武鉄道お客さまセンター=電03(5962)0102=へ。

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