那須塩原と富山・滑川、ふるさと納税返礼品を相互提供 – 産経ニュース



 那須塩原市は今月から姉妹都市の富山県滑川市とふるさと納税返礼品の相互提供を開始した。那須塩原市は滑川市のホタルイカなどの特産品を、滑川市は那須塩原市の乳製品などを返礼品に加える。

 相互提供は滑川市からの提案を受けて実施。富山湾に面した同市からはホタルイカの沖漬けと燻製(くんせい)のセットやホタルイカと白エビの昆布じめなど5品が提供され、那須塩原市は那須和牛ハンバーグやナチュラルチーズセットなど4品を返礼品として提供する。

 那須野が原開拓で明治19(1886)年に滑川市から入植者が移住した縁で、旧西那須野町が平成8年4月に姉妹都市となり、合併後の那須塩原市も改めて調印した。

 那須塩原市は「ふるさと納税の魅力度を高め、特産品の認知度向上にもつなげたい」と期待を寄せており今後、同じ姉妹都市の埼玉県新座市とも返礼品の相互提供に向け準備を進めている。(伊沢利幸)




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