千葉商大生が参画の和牛製品、山武市の返礼品に – 日本経済新聞



 千葉商科大学(千葉県市川市)は、学生が商品開発に協力した「山武和牛ソーセージ」が同県山武市のふるさと納税の返礼品に加わったと発表した。社会福祉を学ぶゼミの学生が東日本大震災からの復興支援の一環で企画した。

パッケージも学生がデザインした

 「山武和牛」は黒毛和牛の一種。震災により福島県飯舘村からブランド牛「飯舘牛」とともに同市に避難した小林将男さんが育てている。同大学の学生が昨秋から山武和牛を使ったソーセージの開発に着手し、今春に完成した。

 同市の特産品であることをアピールするために、パッケージには「山武杉」で作った組子細工をあしらったデザインを採用した。ふるさと納税で1万円以上2万円未満を寄付した人が返礼品として選択できる。5本入りの4袋を300セット限定で提供する。

 山武和牛を使ったハンバーグも現在開発を進めており、12月をメドに発売する予定。山武和牛のブランド化を後押しする。




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