地元産チーズで新メニュー 三木・吉川地域で催し – 神戸新聞



 兵庫県三木市吉川地域の飲食10店舗が今年、西山牧場(同市吉川町豊岡)のチーズを使った新メニューを考案し、2月末まで期間限定で販売している。吉川町商工会が「デリシャスよかわ」と銘打ち、昨年1~2月の「山田錦みそ」に続く第2弾として企画した。店舗の売り上げ増加や特産品のブランド化を図る。(井川朋宏)

 前回は地元の9店が、地元女性らの「彩雲みそ加工グループ」の山田錦みそを使った料理を考案、好評でメニューが定着した店もあった。今回、西山牧場のモッツァレラ、ストリング、リコッタのチーズ3種類のいずれかを使用。チーズハンバーグやピザ、洋菓子などの定番から、チーズトマトラーメン、酒米山田錦の酒かすとチーズを合わせたフォンデュといった個性的料理まで創作した。

 西山牧場の工房でチーズを製造する西山幸成さん(42)は「各店でおいしそうなメニューができてうれしい。各店と交流が生まれ、地域で産業を盛り上げようという雰囲気が高まっている」と話した。

 店舗やメニューを案内するリーフレットは各店や山田錦の館、公共施設で配布し、日本酒や各店の賞品が当たる企画も実施している。吉川町商工会TEL0794・72・1406




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