新喜劇タッチで篠山アピール 市、吉本とコラボしDVD制作 – 産経ニュース



 篠山市は移住、定住を促すための「ふるさと篠山に住もう帰ろう運動」を特集したDVDを制作した。同市出身の吉本新喜劇女優、森田まりこさんと市民が繰り広げる物語で、里山の景観や同市の取り組みを紹介。全編新喜劇タッチで「篠山の時代」をアピールしている。

 人口減対策として、同市は平成19年から「わが家・わが村」を強調した同運動に取り組んでいる。市民や市内各自治会にも運動に積極参加してもらおうと、吉本興業の協力で今回のDVDを作った。

 「丹波篠山ふるさと大使」でもある森田さん主演のドラマ仕立てで、丹波焼の里や篠山城跡、福住地区など市内の名所を映像にちりばめながら、同市の子育て施策や定住希望者の相談窓口となる「篠山暮らし案内所」などをPR。特産品満載の篠山まるごと丼なども取り上げ、“農都”の魅力を約40分間にまとめている。

 笑いを意識した劇中には赤い蝶ネクタイ姿の酒井隆明市長も登場し、強盗を撃退する場面も。市民も多数出演し、森田さんや他の新喜劇の役者と絡んだ芝居で物語を盛り上げている。

 制作費は約145万円。400枚を作り、市内261の自治会や学校に配布。同市のホームページでも見られる。酒井市長はDVDの最後で「(篠山市は)明るく元気に暮らせるところ」などと結んでいる。

 希望者には無料で貸し出しており、問い合わせは同市創造都市課(電)079・552・5106。




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