千葉県産食材で料理フェア 認知度向上狙う – 日本経済新聞



 千葉県は地元産の野菜や魚介類を使った料理フェア「ボナペチバ」を15日から10月9日まで開催する。イタリア料理店や和食店、鉄板焼きレストランなど県内外の8店舗が参加。対象メニューを注文した客には飲み物や一品料理の無料サービスといった特典を設ける。県がこうした料理フェアを開くのは初めてで、県産食材の認知度アップにつなげたい考えだ。

 県産食材の普及に取り組んでいる飲食店の登録制度「シェフズ・ちば」のメンバーが参加する。旬のサンマとルッコラのクリームスパゲティ(千葉市のポルトイタリアーナ)、銘柄牛「しあわせ絆牛」のコース料理(浦安市のシェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル)など、県産食材を主役に据えたメニューをそろえた。

 フェア名は仏語で「召し上がれ」を示すボナペティにちなんだ。県流通販売課の担当者は「高級店から居酒屋までさまざまな飲食店が参加しており、各店自慢の料理を楽しんでほしい」と話している。




こんな記事もよく読まれています



コメントを残す