市民に愛される朝市へ 来月19日、輪島で「秋の感謝祭」 – 中日新聞



秋の感謝祭やオンラインショップの開設について話し合う輪島市朝市組合の組合員=輪島市河井町で

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オンラインショップも開設へ

 輪島市朝市組合は十日、同市河井町朝市通りの組合事務所「輪島朝市よっていかんけ」で会合を開き、来月十九日に「秋の感謝祭」を開催することを決めた。また、数年前から準備を進めてきたオンラインショップも、来月一日をめどに開設すると発表した。(関俊彦)
 秋の感謝祭は、朝市の買い物客の八割が観光客であるため、市民にも多く利用してもらえるよう初めて企画した。地域の魅力を若い世代にも知ってもらうため、輪島高校生や金沢大ブランディング研究会と協力して運営する。
 主な内容は、来月一日から十九日まで、五百円ごとに抽選券を配布し、十九日の午前九時〜午後二時に抽選会を同事務所で開く。抽選会には、券六枚で一回参加でき、加能ガニや買い物券が当たる。
 感謝祭は来年から、季節ごとに年四回の開催を予定している。同組合の中浦政克さんは「北陸新幹線やテレビドラマ『まれ』の効果も薄れ、独自の取り組みが重要になってきた。市民に愛される朝市になれば、観光客にも魅力的に見えるはずだ」と話した。
 組合のホームページ(HP)に開設予定のオンラインショップについては、現在の加盟店数やモデル画面を説明。参加者からは「注文から発送の流れはどうなるのか」「写真はどう撮ればいいのか」などと質問があった。

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