山形・古瀬絵理さん 朝市に秘湯も…“温泉アナ”の厳選3湯 – 日刊ゲンダイ



フリーアナウンサー

 NHK山形時代に「スイカップ」として名をはせたフリーアナ・古瀬絵理さんは、温泉巡りが趣味。昨年は秘湯トレイル番組に出演するなど数々の温泉企画でも活躍している。地元・山形のオススメは?

■3位 滑川温泉「福島屋」(米沢市)

「お宿の周囲4キロに人家はなく、秘湯の情緒をたっぷり味わえます。乳白色のにごり湯は肌触りがよく、肌も髪もしっとりして、その効果が数日持続するんです」

 宿には電気が届いておらず、宿の前を流れる川を利用した水力発電。11月上旬から4月下旬は、宿の前の市道が通行止めになるため冬季休業に。営業再開はGW前後だ。

※料金=1泊2食付き1万円~(税別、2人1室・トイレあり)。

℡0238・34・2250

■2位 小野川温泉「尼湯」(米沢市)

「尼湯さんは、共同浴場で地元の方がたくさん入浴される憩いの場です。皆さんの肌がとてもキレイなのが印象に残っています。肌に自信があるんでしょうね。タオルで隠す人は、一人もいませんでした。お湯はちょっと熱めで、わずかに硫黄の香りがしますが、気にならない程度。あのお湯に毎日入浴できる環境がうらやましいですね」

 入浴料200円。入浴券は近くの土産物店などで買える。

■1位 肘折温泉「三春屋」(大蔵村)

「昔ながらの湯治場で、とても人の温かみを感じて癒やされます。お宿の前には、朝市(4月下旬から11月下旬まで毎日)が立ち、私が投宿したときはナスやトマトが新鮮そのものでした。それを買ってお宿に戻ると、女将さんがナス切りやトマトジュースにしてくれるんです。そんな雰囲気で、ちょっと白濁したお宿の源泉につかると、おばあちゃんの家でくつろいでいるような気分でホッとします」

 山形の「だし」は、夏野菜などを刻んで出汁と和えたご飯のお供。ナス切りは、そのナス版だ。朝市の取れたて野菜で調理してもらえたら、それは最高の朝食だ。

※料金=湯治プランは1泊2食付き6000円~(税別、3泊以上は割引あり)。

℡0120・20・3676




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