極寒の秘境駅でクリスマス…宗谷本線糠南駅で早朝パーティ 12月24日 – レスポンス



北海道幌延(ほろのべ)町の地域おこし協力隊は12月24日、宗谷本線糠南(ぬかなん)駅で「早朝クリスマスパーティーin糠南」を開催する。

糠南駅は宗谷本線問寒別(といかんべつ)駅~雄信内(おのっぷない)駅間に位置する1面1線の無人駅。南幌延駅や下沼駅とともに、幌延町内にある秘境駅として知られている。

これら3駅は、1日あたりの平均乗降客数が1人以下であることから、JR北海道が今年3月のダイヤ改正を機に廃止する方針を打ち出したが、町が維持費・管理費を負担することを条件に、1年間の存続が決まった。

糠南駅の待合所には、「ヨドコウ」の愛称で知られる淀川製鋼所のヨド物置「あぜくら」が活用されているが、扉の開閉が困難になったとして、2015年2月には同社の協力で補修が行なわれている。

このイベントは、そんな糠南駅に早朝に集まり、クリスマスパーティを行なうというもので、当日は6時に幌延駅に集合。6時21分発の上り始発列車で糠南駅へ向かう。終了後は10時02分発の下り列車で幌延駅に戻る。

参加は無料だが、飲食物は持ち寄りとなる。幌延駅~糠南駅間の運賃(片道450円)は別途必要。

参加申込みは、幌延町地域おこし協力隊のフェイスブックページやツイッター、電話、メールで受け付ける。

パーティーは、気温が氷点下20度を下回ることもある野外で行なわれるため、会では「防寒をしっかりしてご参加ください」としている。




こんな記事もよく読まれています



コメントを残す