中華街包むランタンの光 神戸・南京町、フェア開幕 – 産経ニュース




 神戸・南京町を中国ちょうちん(ランタン)で彩る「南京町ランターンフェア」が7日、開幕した。クリスマスのイルミネーションとは一味違った東洋的な温かみのある光が中華街を包み込んだ。25日まで。

 阪神大震災の犠牲者への鎮魂と復興の願いを込めた「神戸ルミナリエ」の開催時期に合わせ、「ルミナリエが西洋の光なら、南京町は東洋の光でもてなそう」と南京町商店街振興組合が企画。今回で21回目。

 南京町一帯に約400個のランタンがつるされ、ジャズの演奏で点灯式はスタート。爆竹の大音量を合図にランタンの光が一斉に灯されると、観光客らから拍手と歓声が上がった。

 また、今年からリニューアルされた南京町広場のあずまやにも400個ものLED電球を装飾。緑や青など18種類のパターンで演出することが可能で、今後もさまざまな行事などでライトアップしていくという。

 期間中、日没後から午後10時ごろまで点灯する。同組合の曹英生理事長は「あずまやがリニューアルされたのを機に、南京町が中心となって夜の神戸を元気づけていきたい」と話した。




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