事務用いすでレース、アジアで快走 京都の商店街が発祥 – 朝日新聞




 京都府京田辺市の商店街が発祥の「いす―1(ワン)グランプリ(GP)」が、マレーシアとシンガポールで開かれることになった。海外では昨年4月以降、台湾の各都市や中国・蘇州市で開催。ネットで拡散している評判が東南アジア有数の大都市に及んだことで、京田辺市の競技関係者は「世界に広がるきっかけになれば」と期待している。

 いす―1GPは、キャスター付きの事務用いすに座ってコースを駆け回るレース。京田辺市のキララ商店街事業協同組合が2010年、街おこしとして始めた。ユニークさが受けて、今年度も北海道や山形、島根、熊本など計十数カ所で開かれている。

 今年4月には、同協同組合理事長の田原剛さん(48)が代表理事となって一般社団法人・日本事務いすレース協会を設立。国内外の開催地での運営アドバイスなど、いす―1GPの普及事業を本格化させた。文具大手のコクヨが大会の協賛などに乗り出している。

 マレーシア大会は10月15日…

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