見守り強化を誓う…寝屋川中1男女殺害から2年 – 読売新聞



 大阪府寝屋川市の中学1年、平田奈津美さん(当時13歳)と星野凌斗りょうと君(同12歳)が殺害された事件は13日、発生から2年を迎えた。遺体発見現場では住民らが献花して冥福めいふくを祈った。

 2人は2015年8月13日早朝、同市内の商店街を歩いている姿が確認されたのを最後に行方不明となり、同日に2人を殺害したとして、契約社員・山田浩二被告(47)が殺人容疑で逮捕、起訴された。平田さんは同府高槻市の駐車場で、星野君は同府柏原市の竹林で遺体で見つかった。

 2人の姿が最後に確認された寝屋川一番街商店街では、今月から周辺の2商店街とともに子どもの新たな見守り活動を始めた。子どもたちがICチップ内蔵のカードを商店街内に設置された端末にかざすと、居場所などを親らにメールで知らせる仕組みだ。同商店街は昨年、防犯カメラを4台増設しており、中村純夫理事(57)は「地域全体で見守りを強化していきたい」と話す。




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