豊川市が企業立地情報交換会 | 東愛知新聞 – 東愛知新聞社



デンソープレアスの経営戦略が紹介された講演会=豊川市民プラザで
デンソープレアスの経営戦略が紹介された講演会=豊川市民プラザで

 豊川市は12日、諏訪3の市民プラザで企業立地情報交換会を開き、東三河の政財界から59人が出席した。市の企業立地支援策や用地、豊川商工会議所の中小企業支援策が報告された他、金属プレス加工メーカー・デンソープレアス(萩町)の竹ノ内省一代表取締役が経営戦略などを紹介した。

 市産業部次長兼企業立地推進課長の森下保氏は企業誘致を進めている御津町御幸浜の御津1区の第2期分譲用地について説明。第1号進出企業としてシンワが決まって以来、新たな契約が決まっていないが、森下氏は来年3月までに市内では初の埠頭(ふとう)が完成予定であることを挙げて「今後の伸びが大いに期待できる地区」とPR。

 出席者からは、豊橋市前芝地区での車両混雑によって御津2区(佐脇浜)を出入りする車両が影響を受けていることから、災害時に「命をつなぐ橋」として1区と2区を結ぶ臨港道路の早期整備を求める声も寄せられた。

 また、デンソープレアスの竹ノ内代表が「プレス屋の日本での勝ち残り戦略」と題して講演。西桜木、本野ケ原の工場を閉鎖し、2015年に萩町に集約した経緯をはじめ、無事故の実績を誇る安全対策や処遇改善、福利厚生なども紹介。「プレス部品加工のあす(アス)を創るプレアスとなろう」を合言葉にしていることを明かした。

(由本裕貴)

 豊川市は12日、諏訪3の市民プラザで企業立地情報交換会を開き、東三河の政財界から59人が出席した。市の企業立地支援策や用地、豊川商工会議所の中小企業支援策が報告された他、金属プレス加工メーカー・デンソープレアス(萩町)の竹ノ内省一代表取締役が経営戦略などを紹介した。

 市産業部次長兼企業立地推進課長の森下保氏は企業誘致を進めている御津町御幸浜の御津1区の第2期分譲用地について説明。第1号進出企業としてシンワが決まって以来、新たな契約が決まっていないが、森下氏は来年3月までに市内では初の埠頭(ふとう)が完成予定であることを挙げて「今後の伸びが大いに期待できる地区」とPR。

 出席者からは、豊橋市前芝地区での車両混雑によって御津2区(佐脇浜)を出入りする車両が影響を受けていることから、災害時に「命をつなぐ橋」として1区と2区を結ぶ臨港道路の早期整備を求める声も寄せられた。

 また、デンソープレアスの竹ノ内代表が「プレス屋の日本での勝ち残り戦略」と題して講演。西桜木、本野ケ原の工場を閉鎖し、2015年に萩町に集約した経緯をはじめ、無事故の実績を誇る安全対策や処遇改善、福利厚生なども紹介。「プレス部品加工のあす(アス)を創るプレアスとなろう」を合言葉にしていることを明かした。

(由本裕貴)

デンソープレアスの経営戦略が紹介された講演会=豊川市民プラザで
デンソープレアスの経営戦略が紹介された講演会=豊川市民プラザで

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