「砂漠ランVへ力を」 金沢出身・若岡さん ネットで参加費募る – 中日新聞



険しい自然の中を駆け抜ける若岡拓也さん=米国ハワイ州で

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 目指すは「砂漠一」−。金沢市出身のライターで福岡県上毛町地域おこし協力隊の若岡拓也さん(33)が、二〇一八年に開かれる砂漠のランニングレースへ初参加する。若岡さんはエントリー費用をクラウドファンディング(CF)で募っている。
 若岡さんが初挑戦するのは、四月にナミビア、七月にモンゴル、九月にチリ、十一月に南極で開かれる四レース。距離はそれぞれ二百五十キロで、四レースの合計タイムを競う「4 Deserts」での日本人初の年間優勝を目指す。
 若岡さんは地元の新聞社に勤めていたが、二〇一四年に退職。新聞記者の経験を生かして上毛町でライターをしながら、世界のレースに挑戦している。同年ジャングルマラソン(二百七十五キロ)で三位。一六、一七年の白山ジオトレイル(二百五十キロ)も連覇している。
 若岡さんは「ライターとして、自分が見てきたものを伝えたい。個人的な挑戦を応援してもらっている。夢を一緒に見てもらいたい」と話している。CFでは四レースの参加費を募る。詳細はCFサイト「CAMPFIRE」で「砂漠レース」と検索。 (岡本真穂)

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