東名追突死亡事故 事故後も運転妨害か 男を追送検 – NHK



ことし6月、東名高速道路でワゴン車がトラックに追突され夫婦が死亡した事故で、警察は、危険運転致死傷などの罪で起訴された男が、この事故の2か月後にも、山口市内で割り込み運転や減速を繰り返して車を停止させ、運転していた男性を車から降ろそうとしたとして、追送検しました。調べに対し容疑を否認しているということです。

ことし6月、神奈川県大井町の東名高速道路で大型トラックに追突されたワゴン車に乗っていた静岡市の夫婦が死亡し、娘2人がけがをした事故では、福岡県の建設作業員、石橋和歩被告(25)が、割り込み運転などの危険な運転を繰り返し、ワゴン車を高速道路上に停止せざるをえない状況に追い込んで事故を起こさせたとして、危険運転致死傷などの罪に問われています。

その後の調べで、警察は、石橋被告がこの事故の2か月後のことし8月に山口市内で乗用車を運転していた40代の男性にクラクションを鳴らされたことに腹を立て、前に割り込んで減速する運転を3回繰り返して停止させ、窓ガラスをたたいて車から降りるように求めたとして強要未遂の疑いで追送検しました。

このほか、ことし5月にも山口県下関市内で同じようにして車を停止させたなどとして、強要未遂の疑いで追送検しました。いずれの事件についても石橋被告は、「自分は車を止めていない」と容疑を否認しているということです。


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