富士運輸が大型CNG車投入、空車情報サイトと連携も – LogisticsToday



ロジスティクス富士運輸(奈良市)は、12月から大型CNG(圧縮天然ガス)トラックによる輸送を開始する。また同社、NTTドコモなど4社が共同で立ち上げた車両情報提供システム「ドコマップ」上に“環境にやさしい車両”として特別なアイコンで表示し、環境意識の高い顧客が利用しやすいよう配慮する。

2016年末にいすゞ自動車が発売した大型CNGトラックを導入するもので、兵庫県姫路市などの拠点に配置し、状況を見ながら増車も検討する。一般的なディーゼル車と比べ、CO2排出量を10%削減。窒素酸化物(NOx)の排出量が少なく、喘息などの呼吸器疾患の原因となる黒煙や粒子状物質(PM)もほとんど排出されない「クリーンな走行」を実現する。

18日に兵庫県西宮市の「西宮インターエコ・ステーション」で出発式を行い、ドコマップシステムも実演する。同システムは空車情報を可視化するサイトとして11月から公開を開始。グーグルマップ上でトラックの位置や空車かどうか、事業者名やトラックの積載量、写真などの情報などを確認できる。




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