センコー、中国地方の物流強化へ広島市内に新拠点 – LogisticsToday



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センコーは7日、中国地方の物流機能を強化するため、広島市安佐南区に建設していた「広島PDセンター」が竣工したと発表した。

新センターは、広島市の中心部から13キロのリフレッシュパーク(伴北工業地区)内にあり、広島自動車道西風新都インターチェンジに隣接し、中国道や山陽道に直結しているため、広島地区をはじめ中国地方全域をカバーする好立地。

1階の両サイドには、32台のトラックが接車できるトラックバースを設置。また、2階・3階の全フロアには空調設備を設けるなど、保管だけでなく量販・小売り関連業務に対応するとともに、従業員に快適な職場環境を提供する。

さらに、ICカードによる入退室管理や監視カメラなども完備しており、セキュリティにも配慮した。BCPに対応するため、自家発電機や給油スタンドも設け、万一の災害時にもいち早く業務再開できるよう整えた。また、センターの屋上には太陽光パネルを設置するなど、環境に配慮した物流センターとなっている。

■広島PDセンターの概要
所在地:広島市安佐南区伴西3-4-11
建物構造:鉄骨造・高床式3階建て
敷地面積:1万7289平方メートル(5230坪)
延床面積:2万6551平方メートル(8032坪)
倉庫面積:2万2045平方メートル(6669坪)
設備:貨物用エレベーター2基、乗用エレベーター1基、垂直搬送機4基、クライミングレベラー1基、ドックレベラー1基




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