貸しスペース事業に参入 三好不動産、福岡市に1号物件 – 日本経済新聞



 三好不動産(福岡市、三好修社長)は12日、貸しスペース事業を始めると発表した。グループ会社のミヨシアセットマネジメント(同、笠清太社長)を通じ、福岡市内に第1号物件をオープンする。時間や場所などを共有する「シェアリングエコノミー」(共有経済)への関心が高まる中、新たな収益源に育てる。

吹き抜けのメゾネット型でソファやテーブルも設ける(福岡市の第1号物件)

 福岡市中央区に2月、多目的貸しスペース「YAKUIN URBAN SPACE」(仮名)を開く。施設は2フロアで、延べ床面積は81平方メートル。キッチンやカウンターなどを備え、最大50人程度を収容できる。サークルや研修会を開いたり、パーティースペースとして活用したりすることを想定している。

 三好不動産は昨年7月、横浜市に貸し会議室「MYS(マイス)」を開いた。今後シェアリングエコノミーが拡大していくとみて、遊休資産の新たな活用法として顧客の不動産オーナーへ提案していく考え。




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