ふるさと納税、前年度の2倍に 菅官房長官見通し



ふるさと納税、前年度の2倍に 菅官房長官見通し
朝日新聞デジタル 2/24(金) 20:43配信

 菅義偉官房長官は24日の記者会見で、2016年度の全国の「ふるさと納税」の寄付総額が、前年度の2倍程度になるとの見通しを明らかにした。15年度の寄付総額は約1653億円で、今年度は3千億円程度まで膨らむことになる。

菅氏は「ふるさと納税で多くの地域が活性化した」と述べた。寄付総額は制度が始まった08年度は約81億円だったが、各自治体が高級肉や家電などの返礼品を用意したことが話題になり、利用が拡大。14年度は約389億円、15年度はその4倍に急増していた。

一方で自治体間の競争が過熱し、返礼品にかかる費用の負担が重くなるなど弊害も出ている。高市早苗総務相は今春をめどに課題を整理し、改善策を取りまとめる考えを示している。


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